口からも食べさせたい

誤嚥性肺炎で入院した父の事ですが、気管に食べ物が入りやすいという事で、一旦鼻から管を入れて栄養を入れるようにしましたが、やはり苦しいのか違和感があるようで、他の方法を希望しました。その為、静脈に直接点滴のように栄養を入れる方法か、もしくは胃ろうという方法を提示してもらいました。胃ろうは体に穴を開ける為、嫌がる人も多いと聞きますが、点滴と同様、点滴以外の時間帯では普通に動けるため、どちらの方法も鼻から管を入れるような見た目の問題はなくなります。父も相談の上、今回胃ろうという方法を選択しました。

胃ろうにした後も口から物を食べたい欲求があった為、病院側とも相談し、嚥下訓練をしてもらう事にしました。最初はプリンやゼリーといった固形でも飲み込みやすくある程度大きさがある為、気管に入りにくいものからのトライになりました。

胃ろうにした一つの理由としては、退院後、自宅ではなく施設を考えた時に静脈点滴よりも胃ろうの方が受け入れやすいからというのがあります。実際父が住む東京で胃ろうの受け入れをしてくれる老人ホームは、かなりありました。しかし、どこの施設もその受け入れ時点で他にも胃ろうの人が多すぎた場合には断る可能性があることを言われましたので、タイミングによるんだなぁと思いました。

病院でのある程度のリハビリの後、施設への入居となると思いますが、老人ホームでも少しリハビリをやってもらえると有難いですが、ソーシャルワーカーの話によるとあまり期待は出来ないそうです…。とほほですね。