特養ホーム

特養ホームは正式には特別養護老人ホームといい、運営は地方公共団体や社会福祉法人が行っており、入所年齢は65歳以上とされています。ただし、特定疾患をお持ちの方は入所年齢には40歳からといわれており、ご家庭で介護しきれない状態にある方が対象となっています。審査基準は厳しく、入所希望者が多いため(かかる費用が安い)、胃ろうの方でもなかなか入ることは出来ないのが現状です。
特養ホームに入所されていて、途中で胃ろうの手術を受ける場合、専門医院で手術をして経過を見ながら戻るという形になります。
その場合、1ヶ月以上外部に出ると入所資格が失われることもあり、手術の経過次第ということになります。


また、特養ホームによっては胃ろうの方を受け入れていないところもあり、希望するなら事前に調べ幾つか情報を集める必要があります。詳細を知りたい方は直接聞かれた方が良く、ケアマネージャーと相談しながら入所の準備をした方が良いでしょう。
高齢者の介護は家族に負担がくることも多く、大変だと聞きますが、やることが多い分だけ老人ホームでも受け入れが難しいケースが多くなってきます。
医療的な処置が必要なら、病院か訪問看護を受けるという形になります。